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《阿賀に生きる》の完成から10年。かつてレンズが捉えた人びとや土地を再び訪ね、そこに刻まれた痕跡と、当時の映画づくりの記憶とを静かに重ね合わせていく。かつて田んぼだった跡地にはスクリーンが設えられ、上映される《阿賀に生きる》の映像に寄り添うように、人びとの声と記憶がよみがえる。人と土地の記憶に向き合いながら、過去から現在、そして未来へと連なる時の流れを、繊細かつ力強く描き出す。阿賀のその後の記憶の継承に挑んだ、小森はるかによるコミッション・プロジェクト特別賞受賞作品《春、阿賀の岸辺にて》の原点として、本作を特別上映する。
日時:
2月14日(土)15:00–|Q&A 16:00-: 小林茂(映画監督)
会場:東京都写真美術館1Fホール
料金:800円(前売) 1,000円(当日)
※詳細は「チケット」ページをご覧ください。
※上映時間:55分(予定)
Works
佐藤真《阿賀の記憶》
2004年/55分/16ミリフィルム/カラー/モノラル/日本語
配給:カサマフィルム