第4回恵比寿映像祭展示・上映・ライヴへの出品作と絡めた、大木裕之によるワークインプログレスな書き下ろし詩的テキストをトピックスとして掲載いたします。作品と併せてご堪能ください。

大木裕之

大木裕之プロフィール
1964年東京生まれ、高知在住。 東京大学工学部建築学科卒業。在学中に映画を制作し始め、ベルリン国際映画祭、サンダンス映画祭などで作品が上映される。「六本木クロッシング」(森美術館、2004)、「マイクロポップの時代:夏への扉」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2007)などの美術展に参加。パフォーマンス、DJとしての活動やイベント企画なども活発に行ない、毎年高知よさこい祭りにチームM・Iを率いて出場している。