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プレスリリース

第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後」第2次出品作家・上映プログラム等、追加発表!

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館・アーツカウンシル東京、日本経済新聞社は、第2次作家・プログラム情報として、「展示」「上映」「オフサイト展示」「各種イヴェント・YEBIZO MEETS(教育普及プログラム・地域連携プログラム)」の詳細を発表いたします。

展示プログラムではゲスト・キュレーターの小原真史による企画「スペクタルの博覧会」や、初監督長編映画「エルプラネタ」の日本公開を控える注目のアーティストのアマリア・ウルマンの映像作品など「スペクタル後」というテーマを意識して集められた作品群が並びます。

上映プログラムでは、映像作家の佐々木友輔による東京初公開の長編3部作や、映画監督・アーティストの石原海による新作を含む短編作の上映など、恵比寿映像祭ならではの珠玉のラインアップが登場。

その他、気鋭の映像作家の遠藤麻衣子によるオンライン映画プロジェクト、クリエイティブ集団WOWが恵比寿ガーデンプレイスセンター広場で展開する一年越しのオフサイト展示の企画など、注目のプログラムが登場します。

また、各種イヴェントや映像文化の楽しさに出会い、理解を深める「YEBIZO MEETS」では、テーマと連動した地域連携プログラムや充実した教育普及プログラムにより、「スペクタル後」を体験によって紐解きます。