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映画《阿賀に生きる》の発起人でもあり、新潟水俣病安田患者の会事務局長として活動を続ける、旗野秀人を追うドキュメンタリーである。旗野は20代から患者支援に携わり、「水俣病になっても生きていてよかった」と言ってもらえる支援を模索し、差別を受けたり未認定のまま亡くなった人々の追悼集会「阿賀の岸辺にて」を続けてきた。小森は2013年からこの集会に参加し、旗野の姿を撮影し始める。さらに2022年新潟へ移住し、「阿賀」に集う人々の賑わいのなかに、記憶が受け継がれていく希望を見出しながら、記録を続けている。
第2回コミッション・プロジェクト委嘱作品、東京都写真美術館蔵
日時:
2月14日(土)18:00–|Q&A 19:10-:小森はるか(出品作家)
会場:東京都写真美術館1Fホール
料金:無料 *午前10時より東京都写真美術館1Fホール受付にて整理券を配布します。
※上映時間:64分54秒
Works
小森はるか《春、阿賀の岸辺にて》
2025年/64分54秒/HD/ステレオ/日本語(日本語・英語字幕付)
東京都写真美術館蔵