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この10年のあいだに、デジタルアート作品は、プラットフォームやデバイス、システムを横断しながら移行を続けてきました。その過程は、しばしば不安定で予測困難なものでもあります。本シンポジウムでは、こうした流動的な状況を背景に、美術館をはじめとする制度がいかにしてデジタルアートを「生かし続ける」ことができるのかについて、考察します。本フェスティヴァルで公開されるエキソニモのアプリ作品《Joiner – Collage Camera》のマイグレーションを具体的な事例として、作品が環境の変化のなかでどのように更新され、いかに存続していくのかを検証するとともに、制度、技術、表現の関係を横断的に検証します。
[パネリスト]
マイケル・コナー(Rhizomeエグゼクティヴ・ディレクター)
赤岩やえ[エキソニモ](出品作家)
千房けん輔[エキソニモ](出品作家)*千房氏のみNYよりオンライン参加
モデレーター:田坂博子(恵比寿映像祭2026キュレーター/東京都写真美術館学芸員)
日時:2026年2月15日(日)15:00–17:00
会場:東京都写真美術館1Fホール(定員190名)
料金:無料 ※東京都写真美術館1Fホール受付にて、当日10時より整理券を配布します。
※日英通訳付
※日本手話通訳付
※日本語文字通訳付