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構造と編集を主軸に、現実と虚構の境界を横断する東京都写真美術館所蔵の代表作から、大木裕之の世界を深掘りする。《ウム/オム1》は、「デジシリーズ」第8作として、香川を起点に長野、中国、チベットなどで撮影した素材を、多重化された画面と厳密な編集構造によって組み上げ、21世紀の思想・宗教・アートをめぐる映像世界を切り開く。《meta dramatic 劇的》では、「ドラマ」の外側から出来事を俯瞰する視点と、「劇的な出来事」が交差し、大画面に映るライブ映像とサブエリアでの静かな身体パフォーマンスが同時進行する。また1989年から続いたシリーズの恵比寿版《松前君の赤い(パブリックパンツ)映画(恵比寿ヴァージョン) 》を初上映する。
2月21日(土)17:00–|Q&A 18:30-:前田真二郎(映像作家)、西村友巳(アーティスト)
会場:東京都写真美術館1Fホール
料金:無料 *午前10時より東京都写真美術館1Fホール受付にて整理券を配布します。
※上映時間:計89分(予定)
Works
大木裕之《ウム/オム1》
2005–2010年/40分/DV/カラー/サウンド/日本語(英語字幕付)
東京都写真美術館蔵
大木裕之《松前君の赤い(パブリックパンツ)映画》(恵比寿ヴァージョン)
2023年/28分/HD/カラー/サウンド/日本語
東京都写真美術館蔵
大木裕之《meta dramatic 劇的》
2023年/28分/HD/カラー/サウンド/日本語
東京都写真美術館蔵