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「LOST JAPANESE MOOD」「失日本」をテーマに音楽活動を続ける冥丁。『怪談』(2018年)、『小町』(2019年)、『古風』(2020–2023年)と続くシリーズもいにしえの日本の文化に焦点をあて制作された。わらべ歌や民謡、フィールドレコーディング、日本特有の楽器が持つ調べ、ピアノの音色などが組み合わさり、日本に漂うイメージを具現化する。「古美学乃風刺」と掲げた『古風』の三部作からは、それぞれ異なる物語が紡がれる。非言語的な音を素材として扱うからこそ表現できる日本のムードがそこに現れる。