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追加出品作家、上映プログラムなど第3次情報を発表!

第3弾となる本リリースでは、テーマ展示の追加出品作家および上映プログラムなどを新たに発表します。

上映プログラムでは、実験映画作家ジョナス・メカスの3章からなるスペシャル上映、映画《人のセックスを笑うな》など話題作を発表してきた井口奈己特集、約40年のキャリアを持つペギー・アーウィッシュ特集、「東京国際ろう映画祭」から4つのプログラムを紹介する「東京国際ろう映画祭―視覚の知性2023」など、歴史的重要作から新生代の意欲作までを網羅する恵比寿映像祭ならではのラインアップで、総合テーマ「テクノロジー?」を紐解きます。

この他、シンポジウム、ライヴ・イヴェントなど、多彩なプログラムも決定しました。詳細はプレスリリースにてご確認ください。