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「恵比寿映像祭2023」開催決定! 新たな事業展開及びテーマ発表

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館、日本経済新聞社は、令和5年2月3日(金)~2月19日(日)の15日間(※月曜を除く)、“恵比寿映像祭2023「テクノロジー?」”を開催します。
恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ラ イヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際 フェスティヴァルです。
「映像とは何か」という問いを引き続き深めていくために、15回目を迎える「恵比寿映像祭2023」からは新作制作委嘱事業「コミッション・プロジェクト」や、最新技術によるオフサイト展示など、いくつかの新たな試みを開始することで継続的なプラットフォームとしての映像祭の役割をさらに強化していくことを目指します。

※今回、「コミッション・プロジェクト」の概要及び決定作家やオフサイト展示参加参加など一部の参加アーティスト情報を発表しました。更に詳しい参加アーティスト及びプログラム情報は11月末以降発表の予定です。