展示

岡田憲一

OKADA Kenichi

日本で建築を学んだ後、渡英。コンピュータープログラミングを使った映像制作やインタラクティブなインスターレーションを行いつつ、視覚をテーマにしたオブジェクトを中心に制作する。.

ジャンル

展示

場所

2F

作品図版/画像
岡田憲一
《Emotoscope(エモートスコープ)》 2007年
映像装置
W90xD100xH95mm
作品図版/画像
作家・作品プロフィール

1980年兵庫県出身。関東学院大学建築学部にて建築を学ぶ。在学中から映像表現に関心を持ち、卒業後渡英。2008年、ロイヤルカレッジオブアート、デザイン・インタラクション科在学中から。海外の現代美術の企画展やデザインタイドなどで作品を発表。2008年同校を卒業後帰国。韓国のジャムシル総合運動場で開催された「ソウル・デザイン・オリンピック」(2008)やZAIM(横浜市)の「エレクトリカル・ファンタジスタ」展(2008)に参加。ウェブサイトでは、過去に制作した作品の写真や動画を公開している。
http://kenichiokada.com

展示期間

2月20日(金) - 3月1日(日)

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