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マックス・シューマッハ ポストシアター、アーティスティック・ディレクター、ドラマトゥルク

Max SCHMACHER

マックス・シューマッハ ポストシアター、アーティスティック・ディレクター、ドラマトゥルク。フンボルト大学(ベルリン)とニューヨーク大学(Tisch School of the Arts)パフォーマンス・スタディーズ学科で修士号習得。1998年、ニューヨークでポストシアター・カンパニーを発足し、以降芸術監督として数々の作品を演出、上演。

ライブ

パフォーマンスと映像メディア

「ダンスと映像」にはダンスをモチーフにした映像作品「ヴィデオ・ダンス」と、舞台作品の中で映像を使う「メディア・パフォーマンス」という2つのアプローチがある。このトーク・セッションでは、Dance and Media Japanとベルリンを拠点に活動するポストシアターが、豊富な映像資料の上映を交えながら、「DMJ国際ダンス映像祭」、「各国のビデオダンス祭事情」、そして「メディア・パフォーマンス」についてを紹介。さらに、「パフォーマーとしての映像」と題し、インターネット動画配信を利用したパフォーマンス作品《ナポレオンD》、《ファイトクラブ》などポストシアターの新作に関した映像プレゼンテーションを行う。

ジャンル

ライブ

場所

B1F

作品図版/画像
ピーター・チン《ストリート・カー》2006年製作
作品図版/画像
モス・ボンテ《ライト!》2006年製作
上演期間

2月28日(土) 14:00-15:30

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