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石田尚志

ISHDIA Takashi

1972年東京都出身。有機的な線描による抽象映像を即興的なドローイングの集積によって動画化する映像作家・美術家。作品はトロント国際映画祭「波長プログラム」をはじめとする数多くの国際映画祭や、モントリオール現代美術館、ウォーカーアートセンター、テート・ブリテンなどで発表される。2007年五島記念文化賞美術新人賞、2008年チリ国際短編映画祭最優秀実験映画賞受賞。現在カナダ、トロントを拠点に活動中。 http://www.geocities.jp/office_ishidatakashi/

上映

Animated Visions:石田尚志×辻直之×大山慶 [愛知芸術文化センター制作オリジナル映像作品傑作選]

愛知芸術文化センターが、毎年、「身体」をテーマに気鋭の映像作家に委嘱して制作する映像作品シリーズからのセレクションを軸に3人の日本人作家による映像を紹介する。自らを画家と認識し、描画過程をコマ撮りすることで、動く抽象画を手がけている石田。木炭によるドローイング・アニメーションで独特の世界観と物語を紡ぎ出す辻。思春期や幼年期の記憶に潜む模糊とした暗部を、常に所在なくざわつく画面の質感と語り口で生理的に喚起する大山。若くして確固たるスタイルを確立した実力派3名の饗宴は、アニメーションというジャンルに安易に回収しえない豊かなふれ幅を指し示すだろう。

ジャンル

上映

場所

1F

作品図版/画像
石田尚志《フーガの技法》
2001年/16mm、カラー、サウンド/19分/日本
2001年度愛知芸術文化センター制作オリジナル映像作品
エクゼクティブ・プロデューサー:越後谷卓司
作品図版/画像
石田尚志《海坂の絵巻》
2007年/ヴィデオ、カラー、サイレント/1分30秒/日本
作品図版/画像
辻直之《影の子供》
2006年/16mm、白黒、サウンド/18分/日本
2006年度愛知芸術文化センター制作オリジナル映像作品
エクゼクティブ・プロデューサー:越後谷卓司
監督・脚本・描画・アニメーション・撮影他:辻直之
音楽・効果音 作曲・演奏:高梨麻紀子/現像、仕上げ:ヨコシネD.I.A/タイミング:横尾直樹(ヨコシネD.I.A)
上映日時

2009年02月21日(土) 16:00~

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